an anonymous cat...
2003年12月31日 雑感猫過去が「記憶の連続」から抜け落ちていくのを自覚するたび、
捉えようのない不安と喪失感に襲われる。
「今」の自分はもうどこにもいない。
「過去」の自分の断片は、文字と画素の間に存在しうる。
だから、書き続けるし、撮り続けるしか方法はない。
捉えようのない不安と喪失感に襲われる。
「今」の自分はもうどこにもいない。
「過去」の自分の断片は、文字と画素の間に存在しうる。
だから、書き続けるし、撮り続けるしか方法はない。
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