(→http://diarynote.jp/d/11549/20041211.html)
あぁ、あれからもう3年経ったのですね。
その頃(2,3年前)の記憶は、実はあまり残っていないのですが(1年半前以降は残っている)それでも当時の私がするべきことを果たせたようで良かった。
その上に新しい祈りを込めて、さらに受け継がれていくのは何よりも嬉しいです。
今だから言えますが、その時は私自身も、暗闇の迷宮の中でどこにも歩を進めずにいたのでした。これもまたひとつの経験ではあったのですが。
鉄道ワルツも今では淡い夢の中の音楽。懐かしい...新装版の『栗コーダーのクリスマス』買ってみようか。
* * *
なぜ合格したか。理由は「実力があったから」それに尽きます。
特に大学入試のような相対評価の場においては「運」による誤差が大きいけれど、ゼロの実力にどれだけ運を掛けてもゼロでしかない。
実力がゼロではない何か(たとえマイナスや虚数でも構わない:可能性は低いにせよ、マイナスや虚数の「運」を掛ければ立派にプラスになるからね)でなければ結果の出しようもないのです。
自分に出来ることは、まずは実力パラメータの絶対値を上げること。
そして、どんな「運」を掛け合わせれば自分の能力を引き上げられるのか、自覚すること。その可能性を冷静に計算すること。
その結果が「合格」に結びついたのだと私は思います。
* * *
トラックバック機能のテストも兼ねて。
あぁ、あれからもう3年経ったのですね。
その頃(2,3年前)の記憶は、実はあまり残っていないのですが(1年半前以降は残っている)それでも当時の私がするべきことを果たせたようで良かった。
その上に新しい祈りを込めて、さらに受け継がれていくのは何よりも嬉しいです。
今だから言えますが、その時は私自身も、暗闇の迷宮の中でどこにも歩を進めずにいたのでした。これもまたひとつの経験ではあったのですが。
鉄道ワルツも今では淡い夢の中の音楽。懐かしい...新装版の『栗コーダーのクリスマス』買ってみようか。
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なぜ合格したか。理由は「実力があったから」それに尽きます。
特に大学入試のような相対評価の場においては「運」による誤差が大きいけれど、ゼロの実力にどれだけ運を掛けてもゼロでしかない。
実力がゼロではない何か(たとえマイナスや虚数でも構わない:可能性は低いにせよ、マイナスや虚数の「運」を掛ければ立派にプラスになるからね)でなければ結果の出しようもないのです。
自分に出来ることは、まずは実力パラメータの絶対値を上げること。
そして、どんな「運」を掛け合わせれば自分の能力を引き上げられるのか、自覚すること。その可能性を冷静に計算すること。
その結果が「合格」に結びついたのだと私は思います。
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